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玉ねぎの茶色い皮 活用してみた。

2025年8月31日


玉ねぎの茶色い皮って捨てるだけでしょ?

みなさん、先日の「ほんまでっかTV」観ましたか!私は玉ねぎの皮にこんな良いことが秘められていたなんてびっくりでしたよ。まったく眼中になかったものが宝の山だったとは・・・。

玉ねぎを料理に使うとき、その茶色い皮はどうしていますか?もちろん捨てますよね。食べられる訳がないし。そう多くの人が剥いて捨ててしまうかもしれませんが、実はその皮には驚くべき健康効果があるのですよ。調べてみたら私の大好きなポリフェノールが盛りだくさんなんです。

植物のポリフェノールとは?

簡単に言うとポリフェノールは、植物に含まれる化合物の一種で、抗酸化作用があります。抗酸化作用とは、体内の酸化を抑え、細胞を守る働きのことです。これにより、老化の進行を遅らせたり、病気の予防に役立ったりします。

。これらの化合物は、植物が自らを紫外線や病原菌から守るために生成しています。ポリフェノールは、果物、野菜、茶、ワイン、コーヒー、ナッツなど、さまざまな植物性食品に含まれています。

あれあれ?カニとかエビの赤い色素はアスタキサンチンというポリフェノールだったような・・・。カニとかエビは動物なんだから、動物性のポリフェノールもあるってことかな?という疑問。

これはカニやエビがアスタキサンチンを貯め込んでいるからという事のようです。アスタキサンチンが含まれる藻を食べた微生物、その微生物を食べた小さな生き物、それを食べたカニやエビといった食物連鎖の結果、動物であるカニやエビなどにアスタキサンチンが含まれているという事なんですね。

玉ねぎの皮に含まれるポリフェノール

話が逸れましたが、その玉ねぎの皮には、特に「ケルセチン」と呼ばれるポリフェノールが豊富に含まれています。ケルセチン、聞いたことある!という方も多いのではないでしょうか。健康食品とかでよくCMしていますしね。そのケルセチンは以下のような健康効果が期待されています。

  1. 抗酸化作用:体内のフリーラジカルを除去し、細胞の老化を防ぎます。
  2. 抗炎症作用:炎症を抑える働きがあり、慢性炎症による病気の予防に役立ちます。
  3. 心臓病の予防:血管を強化し、血圧を下げる効果があります。
  4. 免疫力の向上:免疫細胞の働きをサポートし、感染症から体を守ります。

これってアラフィフ世代にはとっても有難い効能です!個人的には特に血管の強化という効能ですね。若い時とは違って、とりあえずの見た目の美しさへのこだわりより、内面(内臓)の健康が気になります。

ま・見た目も大いに気になるけどね。

玉ねぎの皮を出汁として使ってみた

では、どうやって玉ねぎの皮を日常の食生活に取り入れるのでしょうか?以下にいくつかのアイディアをご紹介します。

  1. スープや煮物の出汁:玉ねぎの皮を一緒に煮込むことで、ポリフェノールを効率的に摂取できます。出汁をとった後は、皮を取り除けばOKです。お茶パックを使えばいつもの手間が増える事もなし!
  2. お茶として:乾燥させた玉ねぎの皮をお茶として利用する方法もあります。熱湯を注いで数分間蒸らすだけで、簡単にポリフェノールを摂取できます。お茶パックを使えば超カンタン!
  3. 粉末にして:乾燥させた皮を粉末にし、料理の調味料として使う方法もあります。スープやソースに少量加えるだけで健康効果を期待できます。粉砕できるミキサー的なものをお持ちの方はこれが面倒くさくなくていいかも!

私の活用方法としては、出汁ですね。我が家では夕食の時に必ずお味噌汁をいただきます。私がお味噌汁好きという事もありますが、胃腸の弱い私にとっては味噌は神のような存在なんです。胃薬無しでは生きられないと思っていた私を救ってくれた神アイテム「味噌」。欠かせません。なので、夕食がどんなメニューであっても味噌汁食べます!(また話それた・・・)

そんなお味噌汁作りでは出汁をとるのですが、いつも鰹節で出汁とってます。

100円ショップにも売っているお茶パックって知っていますか?それに鰹節を入れて煮だしていたのですが、玉ねぎの皮もそこに一緒に入れちゃってます。

出汁の色が茶色くなりますが、それこそが玉ねぎのポリフェノールであるケルセチンなんですね。それからは普通に具を入れてお味噌をとくだけ。今までの味と変わりません。

煮だしすぎると苦みが出ると聞いたことがありますが、今の所は味の変化はほとんどないです。美味しいです。コクがでてます。

玉ねぎの皮についてのまとめ

今まで捨ててしまっていた玉ねぎの皮が良い事だらけの神アイテムだったなんで衝撃でした。玉ねぎはもともと血液さらさら成分が入っているとかで有名でしたよね。でも普段の食生活に馴染みすぎていて、いまいち体にどう効能があるのかって感じにくいですね。

身体に良いものを短期間食べたからって急激に何か体に変化があるのもどうかと思います。コツコツ摂取して何年か後に良い結果が生まれる、くらいの気持ちでゆるゆる取り入れましょう。

自然の恩恵を余すことなく頂く。普段は捨ててしまうことが多い皮ですが、ちょっとした工夫で日常の食生活に取り入れることができます。みなさん~玉ねぎを使うときには、ぜひその皮も活用してみてください!

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