ストックフォトで写真売ってみた。
今まで私は色々な副業にトライしてきましたが、デジタル一眼レフカメラで撮影した写真を売ってみました。
どんなストックフォトサイトに登録したのか、写真は売れたのかなど感想を含めて書いていきます。なお、登録の仕方や各ストックフォトサイトの売れた時の単価などを説明する内容ではありません。

私がストックフォトを始めたワケ。
「ストックフォト」という方法は実は以前から知ってはいました。
でもその時は、撮影技術がプロ並みで、高性能なカメラを持っている人がやる事だと思っていたので、遠い出来事だなと。
ですが、ひょんな事からNikonのD7000というボディと高価なレンズを手に入れる事になりました。これはたまたまなのですが、もう使わないからと譲ってもらう事になったんです。
一眼レフカメラの価格帯を知らない私は、ほいほいと有難く頂戴しました。後でとても高価な物だったのだとびっくりしたのですが・・・・。
それからは、カメラをガチャガチャいじくり、レンズを付けたり外したりと、今思えば雑な扱いでしたね。撮影の仕方や色んな設定の事などはYouTubeなどで覚えました。
とにかくそこらへんを撮影しまくって練習しましたね。フィルムカメラと違って、撮影しまくっても消去すればいいんだもん。デジタルは便利です。
YouTubeで一眼レフカメラの撮影方法などの動画を観ていると、ストックフォトの事も出てくるんですよね。そこで思い出したように、私もやってみよっかなってなったんです。安直でしょ。
この4つのストックフォトサイトに登録!
以下の4つのストックフォトサイトに登録する事にしました。
- Adobe Stock(アドビストック)https://stock.adobe.com/jp
- Shutterstock(シャッターストック)https://submit.shutterstock.com?rid=301090753
- PIXTA(ピクスタ)写真素材【PIXTA】
- iStock by gettyimages (アイストック) https://www.gettyimages.co.jp/
どのストックフォトも、基本は一枚売れると○○クレジットとか○○ドルといった利益になります。だいたいは一定の金額(5,000円くらい)にならないと引き出すことができずに、貯めておくだけとなります。
ストックフォトサイトによって単価は違いますので、単価が高いストックフォトを選ぶというのも手ですが、私は単価は気にしませんでした。
YouTube動画で、よく目にしたストックフォトに、特に疑問もなく登録しました。
そもそも自分は写真撮影の素人だし、売れればラッキーくらいの気持ちでしたから。
でも、「売れればラッキー」位の気持ちでいる方が良いと思いますよ。最初からその稼ぎを期待するのはよくありません。本当に稼いでいる人もいるでしょうが、それはもう、モデルを雇ったり、スタジオがあったり、高性能の画像編集ソフトを使うプロの人です。
もちろんたくさん売れて利益があった方が良いに決まっていますので、高機能のカメラやモデルを雇うことができなくても、アイデアで勝負ですよ~。という気持ちでした。
Adobe Stock(アドビストック)
フォトショップやイラストレーターなどで皆さんご存じのアドビです。審査の厳しさは普通です。審査に出してから平日で2~3日で結果が出ます。
登録してから6か月経ちますが、私の出品数は73点、ダウンロードされたのは13回。トータルで7.59$になりました。
写真の登録やキーワード、説明の入力などは日本語でできるので使いやすいです。審査も早いし、サイトも分かりやすく初心者でもすぐに覚えられます。
自分の作品へのアクセス数の見方が分からないので、ちょっと手ごたえを感じにくいのが難点です。以前はアクセス数が確認できたと聞いたのですが、私は今のところどこでアクセス数を確認できるのか分かっていません。
誰か教えてください!
Shutterstock(シャッターストック)
審査が厳しくて有名なシャッターストックです。他のフォトストックサイトと同じ写真を審査に出しても、数多く却下されます。審査はとても早く、平日2日くらいで結果が出ますが、早い時はその日の内に結果が出る時もありました。
15枚審査に出して、15枚とも却下とか、心が折れかけます。
そう、審査が厳しく、却下数が多いので、シャッターストックでの出品数は59点です。6か月間でダウンロード数は28回。トータルで53.57$になりました。大きなサイズがダウンロードされたのでちょっと貯まっているんです。
一番最初にダウンロードされたのはこのシャッターストックでした。単価がすごく安くて、0.1$とかなので、なかなか貯まりませんが、ダウンロード数としてはここが一番多いですね。
シャッターストックは、日本語対応していないのでキーワードや説明文などは英語で記入します。日本語でのニュアンスが伝わりにくいなあと感じますが、結局はどこよりもダウンロードされているんだけどね。
シャッターストックは一つ一つの作品に人気度や使用頻度などを確認できますが、細かいアクセス数は分かりません。日本ならどこの県の人がダウンロードしたのかや、世界のどの国の人がダウンロードしたのかは分かります。
どんなキーワードで検索したのかも分かりますので、自分で戦略的にキーワードを考えたりすることができると思います。
私はあまりやらないけど・・・。
PIXTA(ピクスタ)
ピクスタは日本の会社の大手で、きっと登録している方も多いのではないでしょうか。審査は緩く、だいたい承認されます。審査自体はちょっと長めで、だいたい一週間くらいはかかります。
ピクスタでは登録するとすぐにたくさんの写真を出品することはできず、枚数が決められています。一か月に50枚までとかだったかな?ちょっと忘れてしまいましたが、その期間が過ぎたらまたリセットされて50枚出品できるようになるというシステムです。
私の出品数は110点、6か月でダウンロード数が7回、トータルで1.75クレジットとなりました。(1クレジット=110円換算)
ピクスタでは、アクセス数が分かるのでユーザーの反応を確認出来て良いと思います。自分がおすすめだと思っていた写真よりも、意外な写真にアクセス数が多くなっていたりします。
アクセス数が多い写真と、同じジャンルやタイプの写真を多くしてみてもいいかもしれません。
ピクスタは日本の会社ですから、当然日本人のライバルが多くいます。だからかわかりませんが、個人的には私にはあまり合わないようです。売れ行きも良くありません。
私がユーザーのニーズを読み取れないんでしょうね。
日本人好みの写真を撮影できる方は登録してチャレンジしてみてください。
iStock by gettyimages(アイストック)
アイストックは登録はしたもののまだ出品したことがありません。
ですので、審査の厳しさや売れ行きなどの感想が書けません。すみません。今後追記していきますね。
ですが、アイストックは登録が他とは違っていましたので、それを書きたいと思います。
登録するにはまず、アイストックに応募する用のアプリをスマートフォンで入手する必要があります。このアプリから、スマートフォンで撮影した写真や動画を何点か審査に出します。
その写真が審査に通るとアイストックのコントリビューターとして登録できるんです。
実は私は一回目の審査では却下されました。スマートフォンでその辺を撮影した写真3点だったのですが、個性のない写真や動画はダメなのかな?!という感想です。写真撮影のセンス・・・的なもの!?
よく分かりませんが、個性的な作品を審査に出すといいのかも。
2回目は自分をモデルにした、ちょっとふざけた写真を撮影して審査にだした所、承認されました。
晴れてコントリビューターに登録できたものの、まだ出品していません。何度かやろうと思ってアップロードしたのですが、どうにも上手く出来ずにいます。
キーワードの入力も他のストックフォトとは違って、理解するのに少し手間取りました。慣れればどうってことないかもしれませんが、他のストックフォトで慣れてしまうとちょっとやりにくいかも。
また今後追記して行きたいですね。
結局ストックフォトは副業としてどうなの?

ストックフォトに半年ほど出品(作品数約50~100点)してみての感想は、素人が撮影した写真でも、結構ダウンロードされるんだな。という事です。
もちろん、審査があって、ちゃんと承認された写真なのですが、プロが撮影した美しい写真でなくても、その写真が必要なユーザーがいれば、美しくなくても面白くなくても売れるという事です。
ただ、作品数が多く必要だと感じます。最低1000枚くらいは出品しないと、副業として頼りになる収入にならないのではないのでしょうか。
私の場合は、50~100枚くらいの出品で、忘れた頃にポツポツ売れるという印象なので、その10倍くらいの出品数があると、コンスタントに毎日ダウンロードされるのではないかと思います。
いきなり1000枚を出品するのは難しいので、コツコツ続けてはどうでしょう。これからストックフォトに出品していきたいと考えている方は、継続して作品を出品し続けていく事を目標とするのがいいと思います。
動画でもイラストでも、多く出品することで人目にも触れやすいですし、ユーザーのニーズもだんだん見えてくるのかなと思います。
私は一眼レフカメラで街の風景や、家族をモデルにした風景、小道具を使った素材などを出品しています。人物の写真が需要があって売れると聞いたことがありますが、人物写真が特に売れると感じません。
人物写真と言っても首から下だけだからかもしれません。やはり顔も映っている写真が好まれるのでしょうか。分かりませんが。
自分が撮影しやすいジャンルやタイミングで撮りためて、コツコツ出品し続けて下さい。
出品には作品一つ一つに説明文やキーワード設定などするので、結構な時間がかかります。いっぺんにやると嫌になるので、少しずつをコツコツ出品するのがおすすめです。
撮り貯めるまで待たずに、撮影した分だけを出品していくといいですよ。私も一枚単位で審査に出していますよ。写真はためない方がいいと思います。
私もコツコツ出品し続けて、1000枚を目指します!

















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