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カードローンの審査に落ちる人の特徴

2025年8月24日

私は元銀行員でしたので、日々お金にまつわる業務に携わってきました。銀行ですので「お金」一色です。毎日ローンの申し込みや返済、などの仕事をしていましたが、カードローンの申し込みもよく対応していました。

そこで、どんな人が審査に落ちるのか、という事がうすうす分かります。

カードローンとは(銀行系、信販・クレジット系)。

専用のカードを発行するタイプと、既存のキャッシュカードやクレジットカードにカードローン機能を付け加えるタイプがあります。

契約書した時に、個別に決定された限度額内で、借りたり返済したりを自由に行えるローンの事で、ATMで引き出したり、返済も出来るので、いちいち窓口へ行かなくてもお金が借りられます。返済方法は色々で、口座から毎月引き落としされたり、自分で振り込んだり、インターネットバンキングも使えたりします。

返済は借りた金額によって色々ですが、50万円以内くらいの借り入れなら、毎月1万円程度の返済というイメージですが、もっと小額から返済できるところもあります。

これも会社によって違いますが、限度額は10万円~800万円で申し込めます。

カードローンは金利が高い。

手軽に借りたり返済したりを自由に行えるローンですが、手軽だけに貸す側からすると、リスクが高いものです。

大手の銀行のカードローンの金利は2%くらいから14%くらいが多数です。限度額が高いと金利も低くなるような仕組みですが、だいたいの人はそんなに大きな金額は申し込めません。ですので高めの金利に設定されると思います。

たくさん借りる人は金利が低く、少ない人は金利が高いという仕組みです。

カードローンのメリットとデメリット

カードローンの良い点、悪い点をみていきましょう。

メリット

  • 保証人や担保が必要なく、手軽に申し込める。
  • お金の使い道が自由。(会社など事業費には使えません)
  • 限度内であれば、借りたり返したり自由に使える。
  • 普段使わなかったとしても、急にお金が必要になった時にATMやコンビニなどから24時間借りることができますので、困った時に便利に使う事ができます。

デメリット

  • 金利が高い。
  • 余分に返済しない限り、なかなか返済が終わらない。

上手な使い方。

借りたら、とにかく早く返済することです。これに尽きます。

お金が必要になって借りるのは仕方ない事ですが、返済は毎月を待たずに、どんどん返済していきましょう。小さな金額から返済できますので、余裕がある時はコツコツ返済すると、利息分の支払いも少なくて済みます。

どんな人がカードローンの審査に落ちるのか。

  1. 安定した仕事に就いてない人。
  2. 別のローンが残っている人。
  3. 自分の収入に見合わない額を申し込んでいる人。
  4. 過去に別のローンなどで、返済が何回も遅れたり、滞納していたりした人。
  5. 他のローン審査に何回も落ちている人。

まず、①安定した仕事についてない人は申し込みはできないでしょう。当たり前ですが、返済していける能力が無い人にはお金が貸しません。審査以前に、そもそも申し込みを断られる可能性大です。

②別のローンが多く残っている時は、更なるローンは組めないです。収入から無理なく返済していける金額が計算され、それを超えるようなローンの申し込みはできない仕組みです。ローンが残っていることを隠していてもバレますので無駄です。

③収入に見合った金額でしか申し込みできません。例えば、年収が100万円の人が500万円申し込んでも審査は通りません。返済していけない金額は貸しません。

一番分かりやすいのは、④滞納の記録がある人。他のローンで何回も滞納していたり、返済が遅れたりしている人です。そういった記録は残っていますし、審査の時にこの記録は確認す。そういった不誠実な記録がある人は審査に落ちます。会社を変えてもダメです。ただこの記録は数年で消えると言われています。

⑤他の会社で何回も審査に落ちている人は、審査に落ちた記録が残っていますので、会社を変えてカードローンを申し込んでもなかなか審査が難しい場合があります。

審査を行う保証会社は、なぜダメなのかという内容は絶対に明かしません。ここがこうだから審査が通りませんでした。という事は教えてくれませんので言ってしまえば、上記は恐らくという予想に過ぎませんが、そもそも、審査とは「この人は貸したお金をきちんと返してくれるのだろうか?」という事なんです。

「信用の無い人にはお金は貸さない」という事になります。ローンでなくてもクレジットカードの支払いも引き落とし日に何回も遅れていたりしませんか?

クレジットカードもいえば「借金」です。手軽なので忘れてしまいがちですが、返済日にキチンと返済しないと、ここぞ!というローンの審査に落ちてしまう事になります。

こんな人は要注意。

  1. 手数料を気にしない。
  2. 財布にいくら入っているか把握していない。
  3. 引き落とし日が毎月何日か知らない。
  4. 友達からよくお金を借りる。
  5. 親に借りればいいやと思っている。

自分の「信用」は自分で作れます。信用のある大人になれば、ローンの審査に落ちることはありません。

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生活

Posted by Keiko